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2017/10/16

PULL PANTS




デッドストックのウールアンゴラメルトンを使った
定番の引っ張りパンツ。

一見重たそうに見えますが、ふわふわで柔らかく軽いんですよ。
でもしっかりコシがあって、フニャフニャした感じではありません。






アジャスターでウエストを調整するのですが
逆向きについている物しか見た事がありません。

これは初めて穿いた時にびっくりしたのですが、前向きに引っ張る方が
強く締めれるし、とても楽だったんですよね。






un/unbientはカテゴライズされないブランドだと思っています。

ヴィンテージだろうが、モードだろうが
その人の雰囲気に不思議とマッチしてしまうのです。






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2017/10/15

sailor pants



Tシャツに使われる天竺を極端に分厚くしたのが
この素材、ヘヴィプレーディングニット。

手にした時、皆さんびっくりされます。
『この重たさはなんですか!?』と。

顔料染めだそうですが、この生地には染料が
非常に乗りづらくこのムラ感が生まれているとか。

サイドシームレスの無い、昔の海軍のパンツのよう。
したがって当店ではセーラーパンツと呼ぶ事にしました。





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2017/09/21

LILY1ST VINTAGE+un/unbient








LILY1STの美しい労働着とUNの洋服。
いつも安心するというかシックリくる組み合わせです。


朝晩涼しくなり、そろそろ秋服が着れそうですね。



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2017/09/01

un/unbient



モード過ぎず、カジュアル過ぎない
男性っぽくもなく、女性っぽくもない
ギラギラしている訳でもなく、フワフワしている訳でもない

色々な要素があるようでない。
しかし発想を変えればその全てが含まれる、間のような存在。

それは狙って出来る事ではないと思っています。

彼の表現する洋服は、様々な洋服と合わせても違和感がなく
妙な安心感を与えてくれます。

un/unbient、2017AWスタートです。


2017/06/01

melting linen




凛とした、

そんな言葉が似合うリネン。



un/unbient  
melting linen stand collar shirts

2017/05/29

LINEN




日々暑くなり夏に向かっているのを肌で感じています。
これからの季節に最適なリネンウェアを集めました。

リネンといっても様々。

100%リネンでも産地や織り方で質感や見え方が全く異なり
他にはシルクやレーヨン、コットンなどをブレンドしそれぞれ個性のある素材感に。

使い込めば使い込むほど体に馴染み
より快適さを実感できるのです。


現代の新しいリネン
古い時代の朽ちていくリネン

是非ご覧ください。


2017/04/06

un/unbient


un/unbient  

wide pull pants  "EXTRA"

sold out



定番のプルパンツのワイドシルエット。
この割り切った太さと荒々しい生地感。

それでも上品にまとめてくるのがun/unbient。




INSIDE MY GLASS DOORS

住所 / 大阪市中央区久太郎町3-1-16 丼池繊維会館 201
(オープンまでの住所になります。)

御堂筋線、本町駅12番出口から徒歩3分
心斎橋筋商店街の一本東の筋、丼池ストリート沿いです。

営業時間 / 12:00〜20:00

定休日 / 水曜日

連絡先 / info@insidemyglassdoors.com
(電話は開通前ですので、お問い合わせはメールでお願い致します。)





(S)

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